板野町ため池ハザードマップについて

2017年6月20日

 板野町では、南海トラフに係る地震防災対策の推進に関する特別措置法に基づく東南海・南海地震防災対策推進地域に指定されており、また、現状においては、高台に位置するため池があり、ため池の下流には住居や道路が多数存在しています。

  このような状況から、ため池決壊時には人命や家屋等に甚大な被害をおよぼす恐れがあるため、被害予測範囲を図示し、被害対策に役立てることを目的として、平成27年度において「板野町ため池ハザードマップ」を作成しましたので、お知らせします。

 

1.ハザードマップの作成方法など

 ため池ハザードマップは、航空写真と現場の状況から道路・土地・家屋の高さを算出し、ため池の決壊後における被害予測範囲を地図上で表示するものです。なお、いつ・どこが・どのように決壊するのかわからないことから、最大被害を想定し、下記の条件により作成しました。

・ため池の水量は、満水状態を想定

・決壊する場所として、吐出口周辺での決壊を想定

・ため池の決壊により、すべての水が一気に流れ出すとして算出

              
2.ため池ハザードマップ

 板野町には30箇所を超えるため池がありますが、国の補助を活用する関係から、

(1)ため池の水を農業に利用していること  (2)ため池の近くに家屋があること

を理由に、下記のため池についてハザードマップを作成しましたので、ご覧下さい。

 

No. ため池ハザードマップ 地区名
川端池+中谷2号池(PDF) 川端
中谷1号池(PDF) 川端
キビガ谷の池(PDF) 那東
慶田の池(PDF) 大坂
馬越2号池+3号池(PDF) 川端

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