後期高齢者医療保険料改定のお知らせ

2018年4月10日

保険料率の改定について

 


 後期高齢者医療制度の保険料率は「徳島県後期高齢者医療広域連合」により、2年毎に見直しを行っています。

 保険料率の改定は、医療費等の給付状況を勘案しながら、財政の均衡を保つため、法律により見直すこととなっています。

 今回、平成30年2月に改定された保険料率が、平成30年度・31年度の保険料に適用されます。

  改正前 改正後 備考
 均等割 52,913円 52,913円 改正なし
 所得割 10.98% 10.34% 0.64%引き下げ
 賦課限度額 57万円 62万円 5万円引き上げ

 

保険料の軽減について


 1.均等割額の軽減

 低所得者の後期高齢者医療保険料について軽減措置の対象を拡大するため、保険料の5割軽減及び2割軽減の対象となる世帯の軽減判定所得が引き上げられました。

 

[改正前]

区分 世帯の合計所得
5割軽減 33万円+(27万円 ×(世帯の被保険者数))以下
2割軽減 33万円+(49万円 ×(世帯の被保険者数))以下

 

[改正後]

区分 世帯の合計所得
5割軽減 33万円+(27.5万円 ×(世帯の被保険者数))以下
2割軽減 33万円+(50万円   ×(世帯の被保険者数))以下

 

 2.被用者保険の被扶養者であった場合の軽減

 後期高齢者医療制度に加入する前日まで、被用者保険の被扶養者であった方に対する均等割額の軽減割合が引き下げられました。

 

   均等割額の軽減割合   改正前  7割  → 改正後  5割

 

 3.所得割額の軽減廃止

 平成29年度までは所得額が一定額(基礎控除後の総所得金額が58万円)以下の方について、所得割額が軽減されていましたが、平成30年度から所得割額の軽減が廃止されました。

お問い合わせ

税務課
電話:088-672-5983