後期高齢者医療保険料改定のお知らせ

2020年8月6日

保険料率の改定について

 


 後期高齢者医療制度の保険料率は「徳島県後期高齢者医療広域連合」により、2年毎に見直しを行っています。

 保険料率の改定は、医療費等の給付状況を勘案しながら、財政の均衡を保つため、法律により見直すこととなっています。

 今回、令和2年2月に改定された保険料率が、令和2年度・3年度の保険料に適用されます。

  改正前 改正後 備考
 均等割 52,913円 55,000円 2,087円引き上げ
 所得割 10.34% 10.28% 0.06%引き下げ
 賦課限度額 62万円 64万円 2万円引き上げ

 

保険料の軽減について


 1.均等割額の軽減

 世帯主と世帯の被保険者の所得額の合計に応じて、均等割額が世帯単位で軽減されます。

 ●前年度からの変更点

 【軽減対象の拡充】

 下表「世帯の所得額の合計」欄中

 軽減割合5割について 28万円 → 28万5,000円

 軽減割合2割について 51万円 → 52万円

 下表「均等割額の軽減割合」欄中

 8割→7割   8.5割→7.75割

 

世帯の所得額の合計 均等割額の軽減割合
33万円以下で、世帯内の被保険者全員の所得がない(年金収入80万円以下) 7割
33万円以下 7.75割
33万円+(28万5,000円✖被保険者数)以下 5割
33万円+(52万円✖被保険者数)以下 2割

 

 

 2.被用者保険の被扶養者であった場合の軽減

 後期高齢者医療制度加入の前日まで、被用者保険(国保・国保組合以外の健康保険)の被扶養者となっていた方が対象となります。

 ただし、所得の低い方に対する均等割額の軽減にも該当する方については、いずれか大きい方の割合が軽減されます。

 均等割額・・・5割軽減

 所得割額・・・負担なし

 

 ※被用者保険の被扶養者であった場合の軽減期間

  平成31年4月1日より保険料軽減特例を見直すこととなりました。

  「後期高齢者医療制度の資格を取得してから2年を経過する月までは、均等割額が5割軽減されます。」

  なお、所得割額は当面の間はかかりません。

 

 

 

お問い合わせ

税務課
電話:088-672-5983